【サイトワードの全て教えます!】おすすめ教材・覚え方

サイトワード」をご存じですか?

日本ではまだ馴染みのない言葉かもしれませんが、英語圏の子どもたちが最初に習う重要単語のことを表します。

この記事で、

・「サイトワード」って何?
・サイトワードを身につけるメリットは?
・おすすめの教材
・勉強方法は?


という疑問をスッキリ解決しましょう!


サイトワードってなぁに?

サイトワード(Sight words)とは、英語圏の子どもたちが幼稚園や小学校で最初に習う「重要単語」のことです。

頻出単語を丸覚えして、パッと見ただけで読めて意味が分かる言葉を増やすことで、自然と文章が読めるようになります。

幼稚園や小学校ではまず、「フォニックス」という英語の音のルールを学びますが、それと同様にこの「サイトワード」を勉強していきます。

 サイトワードを覚えると一般的な本や新聞、ウェブの単語の90%を読むことができると言われているんですよ!

2種類のサイトワード

サイトワード(Sight words)には2種類あります。

① Dolch Word List (ドルチワードリスト)
② Fry Word List (フライワードリスト)

「どっちがいいの?」と悩む人もいると思いますが、どちらでも構いません。

英語圏の現場でさえ、どちらのリストを使うのかは学校や教師の好みであり、自由だそうです。

 ドルチワードリストフライワードリスト
いつ?1940年代1950年代
誰が?エドワード・ドルチエドワード・フライ
単語数315語1000語
違い

・名詞を含まない

・年中くらいから学年ごとに分けられている

・名詞を含む

・100単語ずつ、1~10までレベルわけされている

 

サイトワードの一覧例

では、どんな単語がリストに入っているのか、みてみましょう。

ドルチワードリストの最初のリストです。

aandawaybigblue
cancomedownfindfor
funnygohelphereI
inisitjumplittle
lookmakememynot
oneplayredrunsaid
seethethreetotwo
upwewhereyellowyou

ドルチワードリストは学年ごとに分かれていて、今ご紹介したのは幼稚園の年中さんレベルのリストです。

園生活でよく耳にしたり目にするであろう40語がリストアップされていますね。

 

サイトワードの一覧が欲しい人はこちらのサイトをチェックしてみてください。

一覧がダウンロードできます。

ドルチワードリストが欲しい!

フライワードリストが欲しい!

サイトワードの覚え方

サイトワードの覚え方は、ずばり暗記です!

発音、意味、スペル、まるっと暗記してしまいましょう。

英語圏でも、サイトワードの単語帳やフラッシュカードを使ったり、宿題でスペルの練習が出たりと、あの手この手でサイトワードの暗記に力を注ぎます。

元こども英語講師からのワンポイントアドバイス!

子どもは成長に合わせて、得意な学習方法が変わります。

~3,4,5歳はリスニングが得意!

サイトワードを「音」から覚えるとスムーズです。

6,7歳~は耳だけよりも、書くことに興味を持ち始める時。

「音」にプラスして、単語のスペルを確認したり、目からの「視覚」で覚えるのがおすすめです。

サイトワードを覚えるメリットは?

サイトワードを覚えるのは、ひらがなを覚えていく感覚に似ていると思います。

言葉を覚える取っ掛かりになるからです。

我が家の3歳の娘は、最近文字に興味を持つようになりました。

そこで、「の」や「く」などの簡単なひらがなや、自分の名前を教えます。

すると、今まで何気なく読んでいた絵本にも、何やら文字が書いてあることに気づきます。

「ママ!これ、のって書いてある!」「ここにもある!」

それをきっかけに、文字への興味を爆発させ、どんどん言葉を覚えていきました。

サイトワードを覚えると、知っている単語が増え、文字や言葉への興味が深まり、 英語を読むのがどんどん楽になります。


サイトワード おすすめの教材

数あるサイトワードを覚えるための教材から、おすすめをピックアップしました!

単語帳を見て覚えるタイプ、書いて覚えるタイプなど暗記の仕方は人それぞれ違いますが、

子どもならゲーム感覚で覚えたり、本や動画でのアプローチが効果的です。

フラッシュカード・ゲーム

シンプルなフラッシュカードは1つ持っていて損なし!

ゲーム要素が入ったものだと、子どもたちの食いつきが違います!

created by Rinker
ラーニング リソーシズ(Learning Resources)
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絵本

英語圏で大人気の教育教材、スカラスティック社から出版されている
「サイトワードリーダーズ」。

薄い絵本が何冊もセットになっていて、幼い子でも「読めた!」と達成感や自信を味わえるおすすめの絵本教材です。

CD付きはこちら

動画

動画でサイトワードを学習するメリットは、スペルと音をリズムに乗せて覚えられることです。

Youtubeにはたくさんのサイトワードの動画がありますので、かけ流しにぴったり!

1つ目の動画は、愉快なおじさんがノリノリでサイトワードを教えてくれます。
キャッチーな曲で頭に残る…!

https://www.youtube.com/watch?v=gIZjrcG9pW0

2つ目の動画は、ドルチワードリストから100語をピックアップした動画です。

「一緒に声に出して覚えよう!」というスタイルで、

「もっと大きい声で!」
「いいねその調子!」

と、励ましてくれるのが嬉しい!*英語です

シンプルな動画も紹介しておきますね。

これは日本人向けに作られた、サイトワードの暗記一覧の動画です。

まとめ

パパやママが、子どもの英語力を伸ばすきっかけを作ってあげることが重要です。

英語圏の子どもたちが必ず通る「サイトワード」で、子どもの語彙力や英語を読む力をサポートしてあげましょう。


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