【早期英語教育】のメリット・デメリットを知っておこう!

早期英語教育はどんどん広まる!

え、妊娠中から英語育児!?

第一子である息子の妊娠がわかったのは2015年秋頃。
安定期を過ぎた頃、とある妊婦さん向けイベントに参加したことがあります。

出産までの準備のことや、生まれてからのことを色々な分野のプロの方が教えてくださるイベントで、最後はクラシックコンサートなどもあり楽しく終わりました。

イベントが終わってイベントホールを出た瞬間に目に飛び込んできたのは妊婦さん向けのいろいろな宣伝ブース。
その中に英語の体験DVDを無料で配っている企業があり・・・

「まだ妊娠中なのに、ちょっと気が早すぎない?」という感じで頭ポカーンでした(笑)

でもその企業の方によると、妊娠中からでも英語育児はできるし、効果の実証済みとのこと。

正直妊娠中からの英語育児なんてこれまで聞いたことがなかったのでちょっとびっくりしました。

それだけ早期英語教育が広まってきているということですね。



早期英語教育のメリット・デメリットを理解しておきましょう。

早期英語教育のメリット

日常生活に取り入れられる

早期英語教育の「早期」ってどれくらいかって考えると、おそらく0歳から未就学児までのことかと思います。

小学校、中学校、高校に入ると習い事、学校の勉強、塾などいろいろと忙しくなりますよね。乳幼児期なら家で過ごす時間が圧倒的に長く、親子が一緒にいる時間も長い。

だから英語も日常の延長線上で取り入れることができます。

英語って要はただの言語であり、コミュニケーションのツールでしかないので「勉強」するものであってほしくないと個人的には思っています。

年齢が上がってから学校の授業で初めて英語に出会うと「勉強」というワードがくっついて離れてくれなくなりそうですね。

乳幼児期であればテストの点数なども一切関係ないので、ゆったりとした気持ちで英語に出会ってもらえそうです。

英語耳が育つ

これもよく聞きますが、「英語耳」。

「英語耳」とはネイティブのように英語の音をそのまま耳に入れ、理解し、コミュニケーションが取れるようになる耳のこと。日本語は一切介入しません。

これは様々な専門家から実証されていますが、年齢が低ければ低いほど英語に限らずありとあらゆる音を聞き分ける耳の能力は高く、柔軟です。

1歳以降はRとLの発音が難しくなるという説もあるほどです。これはちょっと極端だと思いますが。

私が息子に英語育児を始めた時も最初の1、2ヶ月はひたすら英語の「かけ流し」でした。

それ以外はほぼ何もしていませんでしたが、たまにかけ流している単語を発するようにもなりました。(しかも結構発音良いです。親バカかな?笑)

異文化のつながりが生まれる

なぜバイリンガル育児をするのか、考えたことはありますか?

それはズバリ「日本人以外の人とコミュニケーションをするため」ですよね。

将来英語を使う仕事がしたいという場合でも、なんとなく英語が話せたらかっこいいからという場合でも、やはり行き着く先は「外国人とのコミュニケーション」ですよね。

英語育児をしていると、自然と日本人以外の人とコミュニケーションを取る機会が出てくるかと思います。

例えばオンライン英会話を始めるにしてもフィリピンの先生と会話をすることがあるだろうし、プチ親子留学をするにしても必ず現地の人と会話をする必要が出てきます。

我が家も英語育児を始める前に、フィリピンのセブ島に旅行に行ったことがあります。当時2歳の息子は英語はもちろん話せませんが、たくさんのフィリピン人と触れ合っていました。

英語を話さなくても、外国人と触れ合っていること自体が異文化体験なのです。

今は日本にもたくさんの外国人がいますし、道端でも何かしらのイベントでも日本にいながらの異文化体験もできますよ。

早期英語教育のデメリット

日本語の発達に影響が出ることも

どこまで英語育児に時間を割き、どこまで日本語に触れる時間を犠牲にするかという話になってきますが、なんでも行き過ぎはあまり良くないですよね。

毎日両親から英語で語りかけられ、英語系のプリスクールなどに通い、英語の絵本やアニメしか見ない。日本語を使う時間がほとんどない生活・・・想像すればお分かりかと思いますが、ここまでやればさすがに日本語の発達に影響が出て当然です。

逆に言えば、そこまでやらなければ「うちの子、英語しか話せなくなっちゃったのよね」にはならないです(笑)

そうなる方がかなりハードル高いですからね。

やはり日本で暮らしていくのであれば、日本語が基本です。最優先です。

日本語の土台がある上に英語を積み重ねていく分には全く問題ありません。

親の必死さが伝わると逆効果に

英語が苦手だった親は「自分が英語が出来なかったから子供に同じ思いをさせたくない」と思います。

英語が得意な親は「自分の英語力には当然達してほしい」と思います。

どちらも当然の親心。

でも必死になりすぎるのは禁物


このように親が必死だと必ずその必死さが子供に伝わります。その威圧感は英語には一切いらない要素。(英語以外のお勉強や習い事でも言えますね)

「あ!今appleって言えた!」とか「最近英語の反応薄いな」とか子供の変化で一喜一憂するのもすごくわかります。

でもどうかお子さんの前では親の一喜一憂や必死さを見せず、出来るだけ穏やかに見守る姿勢でいてほしいなと思います。

良い時も悪い時も英語育児の全ての瞬間が将来の子供のプラスになっています。今のこの時期だけで全てが決まるというわけでもないので、のんびり構えていてくださいね。

まとめ

『うちは生後6ヶ月になったら英語育児をやると決めているから』とか、

『うちは日本語が揺るぎないものになる5歳頃までは英語はいいかな』とか、

いろいろな思いがあると思います。

はっきり言って、どれも大正解です!

愛する我が子のために親が考えて考え抜いた結論は、必ず良い方向にいきます。

あくまで本記事は『早期英語教育をやったらこんな良いことがある』とか、『こういうことは注意しないといけないんだ』という程度に捉えていただけたらなと思って書きました。

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目指すところは一人ひとりのママで違うとは思いますが、あまり周りと比べずに我が子に合ったペースで英語育児していきましょうね。

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