これで完璧!【英検5・4級のスピーキングテストって何?】おすすめの対策も

小学校3年生から英語が教科として加わり、ますます子どもの英語教育への意識が高まっています。

英検を受験する小学生や未就園児も年々増えているようです。

英検5・4級にも任意のスピーキングテストが導入されたのをご存知ですか?

・英検5・4級のスピーキングテストって何?
・スピーキングテストは絶対に受けないといけないの?
・英検の合否に関わる?
・どんな内容のテストなの?
・おすすめの対策は?

この記事を読んで、最新の英検5・4級スピーキングテストの情報を整理しましょう。


英検5・4級のスピーキングテストって?

英検5・4級のスピーキングテストは、「使える英語」に繋がるテストとして導入されました。

中高の英語教育や大学入試での4技能化と、小学校での外国語(英語)活動を一致させ、連続性を持たせようというねらいがあります。

つまり

「より多くの人にスピーキングテストを体験してもらいたいので、受験者全員にテストを受ける機会をプレゼントします!」

ということです。

受験者全員が無料で受けられるテストです

英検5・4級を受験する人は自動的に申し込まれ、全員に受験資格があります。

スピーキングテストは1回の受験につき1度きりです。

いつでも、どこでも受験可能です

テストはコンピュータ端末を利用した録音形式で行います。

パソコン、スマートフォン、タブレット端末などから、インターネット上のスピーキングテスト受験サイトにアクセスし、受験します。

申し込まれた各回次の一次試験合否閲覧日から受験が可能です。

受験級の合否には関係ありません

このスピーキングテストは、受験する級の合否には関わりません。

英検5・4級は通常通り、一次試験の結果で級としての資格を認定します。

任意のテストですので、スピーキングテストを受けなくても一次試験が合格すれば級を取得できますし、 もし一次試験が不合格でも、スピーキングテストを受けることができます。

スピーキングテストの結果は、原則受験日から30日以内に英検HP内の受験者用ログインサービス「合否閲覧」で確認できます。

スピーキングテストの内容は?

英検5級も4級も、形式的には同じテストです。

あるシーンの絵と、それに対する3文程度の英文が書かれた画像を見て、3、4つの質問に答えていきます。

では各級の例題を見てみましょう。

英検5級スピーキングテスト例題

英検HP

まずは与えられた絵と文章を黙読する時間があります。

そして英文の音読→設問に答えるという流れです。

英検4級スピーキングテスト例題

英検HP

スピーキングテスト3つのコツ

英検5・4級のスピーキングテストに共通するコツを教えましょう!

スピーキングテスト3つのコツ

①単語ではなく、なるべく文章で答える
②代名詞を使う
③「the」「a」や「s」に気をつける

 

英検5・4級のスピーキングテストはそこまで高度なことを求められません。

答えは文章の中にあることがほとんどで、最終問題は受験者自身のことを聞かれるので答えやすいはず。

採点のキーポイントは、

「文章で受け答えができているか」
「代名詞(He, She, Theyなど)を使って言い換えができるか」
「三人称のsや複数形のsが正しく使えているか」
「現在形など、文法が正しく使えているか」

です。

 

実際の英会話の中では、単語でもカタコトの文章でも通じてしまう場合がありますが、より正確な「使える英語」を目指す中では、「文法的にも正しい文章で話せるか」という力を重視します。

おすすめのスピーキングテスト対策

「紙の上ではできるのに、いざ話すとすぐ文章にできない」

「文法的には知っているはずなのに、話すとミスしてしまう」

スピーキング(話すこと)が苦手だという人、多いですよね。

 

安心してください。

スピーキングは「慣れ」!これに尽きます!

 

日頃から英語を「口に出して」使っているかどうかで、スピーキングの力はグンと伸びます。

スピーキング慣れしていると様々な試験に有利です。

英検3級以上では、避けて通れません。

入試や他の英語試験でもスピーキンングが重視される傾向があります。

 

スピーキングテスト対策におすすめなのはオンライン英会話です。

最近では、子ども専門のオンライン英会話や、英検対策ができるオンライン英会話もあるんですよ。

通学型の英会話スクールより価格もリーズナブルで、続けやすいのが魅力!

 

英検5・4級を受験する人は、英語を話す良い機会だと思って、ぜひスピーキングテストにもチャレンジしてみましょう!


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