【ライオン】が登場! おすすめ英語絵本6選

「百獣の王」とも呼ばれるライオン。多くの国・文化の中で、権力の象徴として描かれることの多い動物です。

今回はそんなライオンが活躍する英語絵本のご紹介です。


ライオンの英語絵本 おすすめ6選

日本語版が出ているものは日本語タイトルも記載しています。また、読み聞かせの難易度を3段階(★~★★★)で示しています。

I Thought I Saw a Lion! ねえねえ、らいおん みなかった?

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本のいろんなところからライオンが顔を出すギミックが楽しい、おもちゃみたいな仕掛け絵本

英語は、“I thought I saw a lion.” の固定フレーズ + “Is it in ○○(場所の名前)?” の繰り返しです。

タイトル
I Thought I Saw a Lion!
日本語タイトル
ねえねえ、らいおん みなかった?
作者
Templar Books (著), Lydia Nichols (イラスト)
難易度
★☆☆

同じシリーズの絵本

こういう仕掛けの絵本が気に入った場合は、同じシリーズでたくさん出ているので探してみてください。

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Mr. Lion Dresses Up!

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こちらは仕掛け……というか穴の空いた絵本です。ライオンの顔のところだけ穴が開いていて、タイトル通り様々な服に着替えていく様子が楽しめます。(ページをめくると服だけ変わる)

サルくんに「これはどう?」と、いろんなものを身に着けるよう勧められるライオンくん。
“underwear” “handsome suit” “evening gown”……と、「これって、そういう名前の服なんだ」と楽しみながら覚えられそうです。
勧めるときの表現も “How about…” や、”Or maybe…” など変化がつけてありますが、難しい表現はないので安心です

タイトル
Mr. Lion Dresses Up!
日本語タイトル
作者
Britta Teckentrup (クリエイター)
難易度
★☆☆

Lion and the Mouse ライオンとねずみ

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イソップ童話の「ライオンにおんがえしをしたネズミ(ライオンとネズミ)」を元に描かれた絵本です。

本文には「英文」と呼べるものはありません。書いてある文字は動物の鳴き声や音などです

この絵本は、絵を見ながらその場でお話を組み立てて子供に聞かせるような作りになっています。あ、別に話は日本語でいいと思いますよ。ライオンの “GRRR” や、ネズミの “squeak squeak” という鳴き声、”scratch scratch” といった音だけはそのまま英語で混ぜてみると楽しいと思います。

何よりも、迫力のあるイラストをひとつひとつじっくり眺めてください。

タイトル
Lion and the Mouse
日本語タイトル
イソップものがたり ライオンとねずみ
作者
Jerry Pinkney (著)
難易度
★☆☆

Lion Lessons

ライオンになるためには、7つのことをマスターしなくてはなりません。ライオンっぽいポーズをしたり、大声て吠えたり……ライオン師匠の特訓を受ける、人間の男の子の愉快なお話。彼は無事Lion Diplomaを取得することができるのでしょうか?

Diplomaというのは高校や大学の卒業証書のことです。”Lion Diploma” 取得が目標、つまり主人公は人間でありながら一人前のライオンを目指しているのです。
話はまず、少年が表紙イラストに描いてあるライオンのコスチュームに着替えるところから始まります。そこからさまざまな指導を受け、ライオンとしてどうあるべきかを一生懸命勉強していきます。

設定からして「どういうことなの……」となってしまう本です(笑)
大人でも楽しめると思います。むしろ、このシュールさは大人向けなのかも? でもイラストはコミカルな感じなので、子供ウケもよさそう。

タイトル
Lion Lessons
日本語タイトル
作者
Jon Agee (著)
難易度
★★☆

How to Hide a Lion ライオンをかくすには

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ライオンと仲良しになった女の子、アイリス。家の中で、家族にもバレずにライオンと暮らすのは大変です。ソファの後ろに隠したり、そっと自分の部屋に連れて行ったり、どうにかこうにかやり過ごす毎日でしたが、ある日ママに見つかってしまい……?

有名な絵本で、日本語はもちろんのこと15か国言語に翻訳されています

親にナイショでなにかするときのハラハラする感じ、でもちょっとわくわくするような小さな子供の様子は、なんだか懐かしくなります。

「猛獣」であるライオンが見つかってしまい、町は一時パニックになります。でも、最後はヒーローとしてみんなに受け入れられます。好きな動物が、絵本でこんなラストを迎えるのは読者としては嬉しいですね。

文章量はそこそこです。ですが話の構成もわかりやすく、長さを感じさせません。

タイトル
How to Hide a Lion
日本語タイトル
ライオンをかくすには
作者
Helen Stephens (イラスト, 著)
難易度
★★☆

同じシリーズの絵本

ライオンを隠すシリーズで他にも本が出ています。一冊目である「 How to Hide a Lion」を気に入った場合は以下の絵本もおすすめです!

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Lost in the Library あいぼうはどこへ?

図書館を守るライオン、フォーティテュードとペイシェンス。ある日の晩、ペイシェンスが行方不明になってしまいます。彼を探しに行くことにしたフォーティテュード。朝までに持ち場に戻らないと大変なことになります。急げフォーティテュード!

ニューヨークに実在する図書館と、そこにある2体のライオン像がモチーフになっています

図書館という場所、人間を見守る役割、「像」であるということ……これらがよく生かされたストーリーです。
本来動かないはずのモノが、人知れず行動し活躍するという設定、夢がありますよねぇ。「くまのコールテンくん」とか好きな人はこの話も好きなんじゃないかと思います

少し長いですが、ぜひ読んでみてほしい一冊です! きっと、このニューヨークの図書館に行きたくなりますよ。

タイトル
Lost in the Library: A Story of Patience & Fortitude
日本語タイトル
あいぼうは どこへ? ニューヨークの としょかんに いる 2とうの ライオンの おはなし
作者
Josh Funk (著), Stevie Lewis (イラスト)
難易度
★★★

「英語で読むにはちょっと長いなあ……」という場合は、日本語版をぜひ!!


ライオンの登場する話

ときにカッコよく、ときにかわいく描かれる絵本の中のライオンたち。「コレだ!」というものは見つかりましたか?

ライオンの話といえば、手塚治虫の「ジャングル大帝」がもっとも有名なものの一つかと思います。私も、とても好きでアニメをよく見ていました。
ジャングル大帝の英語版は “JUNGLE EMPEROR LEO” というタイトルになっています。ジャングルエンペラー!!

コミックは、こちらのバイリンガル版(=セリフなどが日英併記されている漫画)だけ見つかりました。

バイリンガル版は文字がごちゃついて読みづらく感じるので個人的には好きではないのですが、そのあたりが気にならない・「ジャングル大帝の英語版読んでみたい!」という方にはお勧めです。


他の動物が出てくる英語絵本も見てみたい、という方はこちらから探してみてください。


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