【おうち英語】赤ちゃんにおすすめのやり方【0歳~1歳半】

【おうち英語】赤ちゃんにおすすめのやり方【9ヵ月~1歳半】

小学校での英語必修化や大学受験の形式が変更になるなどで、最近ますます早期英語教育が注目されています。
そんな中で、「おうち英語」という単語を耳にすることもあるのではないでしょうか。

おうち英語ってなに?
まだ赤ちゃんだけど、なにかできることはあるの?
両親とも、英語は得意じゃないんだけど……

……というあなたの参考になればと思い「赤ちゃんのためのおうち英語」について、3児の母である筆者が自身の経験をもとにお送りします!


おうち英語とは?

「おうち英語」というのは、英会話スクールなどではなく、文字通り「おうちで子供に英語を教えてあげる」ことを指します。スクールにおまかせよりは若干手間がかかりますが、その分お金をあまりかけなくても取り組むことができます。

また、一言で「おうち英語」と言っても、子どもの脳や体の成長につれて、喜ぶものや興味をもつことも変わってきます

そのためこの記事では、0歳~1歳半を「~4ヵ月」「5~8ヵ月」「9ヵ月~1歳半」と大きく3つにわけて、おうち英語に役に立つ「今すぐ始められる」おすすめの手遊び絵本語りかけフレーズを具体的に紹介しています。

5・2・0歳のゆるっとおうち英語真っ最中、元英語児童講師のちゅみママです。この時期の赤ちゃんって本当にかわいいですよね~! 子ども英語講師時代、0歳のベビーちゃんクラス大好きでした!
たくさんの子供を担当した講師としての経験と、我が子とのおうち英語の経験を踏まえてお話します。

0歳~1歳半は、親子間で愛情の土台を作るとても大切な時。日本語・英語にかかわらず、赤ちゃんと一緒にたくさん遊んであげることで「愛される体験」をします。

そして、「この人は私を可愛がってくれてるな」「嬉しいな」「話したいな」と、「愛される体験」が言語の発達に大きく関わってくるそうです。

なので、この時期の英語は、親子の楽しいふれあい遊びのオマケでOK英語は得意でなくても大丈夫です! ポイントを押さえ、気軽にスタートしましょう!

~4ヵ月の赤ちゃんの【おうち英語】

1日のほとんどを寝て過ごす赤ちゃん。英語に限らず、何をするのもタイミングが大切な時期です。
赤ちゃんが起きているときや、機嫌のいいタイミングを見計らって、親子のふれあいタイムを作ってみましょう!
もちろんまだまだ日本語でもたくさん話しかけてあげてくださいね。

この時期におすすめなのは、ベビーマッサージをしながらの英語遊びです。

まだ自分の意志でくるっと寝返りをしたり、俊敏なハイハイができないこの時期は、マッサージに適しています。最近ではベビーマッサージ教室なども流行っていますよね。でも、わざわざ教室へ行かなくても、ベビーが喜ぶようにさすってあげるだけで構いません

そこに少し英語を取り入れると、立派な「おうち英語」の時間になります。

ふれあい遊び・お歌

私自身もこの時期によく使っていた手遊び歌をご紹介しますね。

This Little Pig Went to Market

This little pig went to market, / この子ブタは市場へ出かけて
This little pig stayed at home, / この子ブタはおうちでお留守番
This little pig had roast beef, / この子ブタはローストビーフを食べて
This little pig had none, / この子ブタは何もなし
And this little pig cried, / この子ブタは
Wee-wee-wee-wee-wee, / 「うぇーん、うぇーん」と泣いて
All the way home. / おうちに帰りました

あそび方

これを歌いながら、”This little pig” のところで、お鼻ほっぺなど、赤ちゃんの身体のパーツを触っていきます。そして最後の “Wee-wee-wee-wee-wee” のところで、おなかをこちょこちょ~! とするとうちの子は笑っていました。

足の指を順番につまんで歌うのもおすすめですよ。

Pat-a-cake

Pat a cake, pat a cake, baker’s man / パタパタ ケーキをこねて パン屋さん
Bake me a cake as fast as you can / できるだけ早く ケーキを焼いてね
Pat it and roll it and mark it with a “B” / こねて 伸ばして Bを描いて
And put it in the oven for baby and me / オーブンで焼いて 赤ちゃんと私のために

Pat-a-cake はマザーグース / 手遊び歌として親しまれるナーサリーライムのひとつです。

あそび方

最初から “as fast as you can” までは、赤ちゃんをごろんと寝かせ、足首を持ち、リズムに合わせて揺らします

そのあとは、
“Pat it” で赤ちゃんのおなかをポンポンっと優しくたたき、
“roll it” で腕をもってくるくる(い~と~まきまき♪)
“mark it with B” でおなかにBを描きます。
“put it in the oven” で指でトコトコトコっと胸のあたりまでのぼり、
“baby and me” で赤ちゃんの鼻と自分の鼻を順番に指さしして触ります。

う~ん……。文字にすると難しいですね!(笑)

これは我が家の場合で、正解はありません。
こちょこちょが好きな子はたくさんくすぐってあげるといいと思いますし、自由に親子のふれあい遊びに活用していただければ嬉しいです。

絵本

新生児の目の焦点距離は顔から16~24cm、認識する色は黒、白、グレーだけだそうです。

生後1週間すると、早くも動きに反応し、ママやパパの顔をじっと見るようになります。更にもう少し経てば、顔を近づけたときに微笑むようになります。初めて我が子が微笑んでくれた時は、今までボロボロになって子育てに明け暮れていた日々が報われて、最高に幸せを感じたのを覚えています。

生後10~12週間すると、赤ちゃんは動くものを目で追い、特にはっきりとした幾何学模様のおもちゃやモビールなどを認識し始めます。
色覚が発達を始めると、赤ちゃんはまずを認識します。生後3か月になるまでには、あらゆる色を認識するようになります

この時期の赤ちゃんは、赤、白、黒などといった、はっきりとした色のコントラストがあるものを好みます。内容よりは絵の感じを重視してもいいと思いますよ。

この時期の赤ちゃんは「読み聞かせ」を一緒に楽しむというよりは、「絵本を使ってコミュニケーションしてみよう!」くらいの気持ちで。

愛情が伝わる表現がたくさん出てくる、こちらの本なんていかがでしょうか?

I Like It When … / Mary Murphy(著)

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“I like it when ~”(~するの大好き)と、ペンギンの親子が繰り返す、ほっこり絵本。

まだ言葉のわからない赤ちゃんでも、絵本に合わせてギューッとしたりキスしたりして楽しむことで、ママやパパの愛情をたっぷり感じられる絵本です。

絵もはっきりしていますので、0歳から楽しめそうです。大きくなってからも、お気に入りの英語絵本になること間違いなし!

英語の語りかけ

おうち英語と言えば、かんたんに取り入れられる「英語の語りかけ」もあります。この時期の赤ちゃんに役立つ英語のフレーズをご紹介します。

赤ちゃんのお世話の時に使えるのは……

  • Let’s change your diaper. / おむつかえようね。
  • Let’s wipe your bottom. / おしりきれいに拭こうね。
  • I think it’s time for your milk. / ミルクの時間だよ。
  • Did you burp? / ゲップした?
  • Do you want mommy to pick you up? / 抱っこかな?

こんなところでしょうか。

「英語の語りかけ」について、もっとくわしく知りたい場合はこちらの記事もどうぞ!

5~8ヵ月の赤ちゃんの【おうち英語】

生まれた日からどんどん急激に成長を続ける赤ちゃんですが、この時期には体重の伸びもだんだんゆっくりになり、成長が一段落する頃
情緒もますます発達し、ママやパパ、周囲への興味関心が旺盛になってきます。「あー、うー」とかわいらしい喃語も始まり、楽しい時にはキャハキャハと声を上げて笑ってくれます。

生活のリズムが安定し、昼夜がはっきりしてくることで、おうち英語も取り入れやすくなる時期です
ママやパパのことをはっきり認識する頃ですので、親子間のコミュニケーションがますます楽しくなりますね!

身体的には、ころころ自由自在に寝返りをしたり、おすわりができたり、ずりばいやハイハイするようになり、身体を動かす動きが大好きになります

ですので、おうち英語には引き続き 英語の歌を取り入れた手遊びがおすすめです。

ふれあい遊び・お歌

Trot, trot to Boston

私の子供たち(5,3,0歳)も大好きな “Trot,trot to Boston” です。

Trot, trot to Boston town / おうまでパッカパッカ ボストンまで
to get a stick of candy. / キャンディーをもらいに
One for you and one for me, / ひとつはあなたに、ひとつは私
one for Dicky Dandy. / もうひとつはディッキーおじさんに

あそび方

足を伸ばして床に座り、赤ちゃんをももの上に座らせます。
“Trot, trot, to Boston town” で膝を動かし、赤ちゃんをがたんごとんと揺らして、お馬に乗っているように遊びます。
最後の”Dandy” の部分で足を開き、赤ちゃんをドシーン! と足の間に落とす動きをすると大喜びですよ!

我が家では、私が末っ子ちゃんに。子供たちもお互いを揺らしあってみんなで楽しみます。末っ子ちゃんは、それはもう大笑い!
ママやパパ、家族が一緒に参加することで、赤ちゃんもうーんと楽しくなるのでしょうね。

英語教室でもこの曲を使うことがありましたが、ママはお椅子に座り、赤ちゃんを膝の上に乗せ、最後の “Dandy” でママのあしを滑り台のようにシューッと滑るのも大盛り上がりでした。

Open shut them

Open shut them / ひらいて むすんで
Open shut them / ひらいて むすんで
Give a little clap, clap, clap / 手拍子 パンパンパン
Open shut them / ひらいて むすんで
Open shut them / ひらいて むすんで
Put them on your lap lap lap / その手をおひざにポンポンポン

あそび方

赤ちゃんをお膝に乗せ、ママが手をとって一緒に動いてもおもしろいですし、何回もやって慣れてきたら、向かい合わせでママのまねっこをして一緒に動くのもいいと思います。

“put them on your ~” はアレンジがききますよ!
eyes, nose など身体のパーツでも面白いですし、”put them on” はそのまま、my head(頭)、my tummy(おなか)と、手を置くところをかえるのも盛り上がります。

日本でも「むすんでひらいて」という手遊びがありますよね?
手の動きと言葉を一致させるということは、子どもの言語発達にとって、とても重要なことなのです。

絵本

ママやパパをしっかり認識し、行動範囲も広がりぐんぐん成長する時期ですが、まだ絵本の内容をじっくりと楽しめる時期ではありません。

この時期の赤ちゃんの絵本選びのポイントは、手触りや、音、短い英語を重視したものがピッタリです。

例えばこちらの「Pat the Bunny」はとてもおすすめです!

Pat the Bunny / Dorothy Kunhardt(著)

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しかけ絵本として60万部も発行されているロングセラー英語絵本。布切れをめくって「いない、いない、ばあ」ができたり、香りのする紙でできた花をかいだり、フワフワの布でできたウサギにふれられるといったしかけがあります。

たくさん触って感じて楽しめる、王道のしかけ絵本です。

私も英語好きな友達の出産祝いにはこちらをプレゼントすることが多いです。赤ちゃんのころから幼児期まで、長く楽しめる名作絵本ですから。

英語の語りかけ

5~8ヵ月の赤ちゃんは、起きている時間もうんと増え、ママたちも自然と語りかける量が多くなるころですね。

いよいよ離乳食も始まり、新しい生活リズムがついてくるころ。そんな時期にピッタリな、今日から使える英語の語りかけフレーズをご紹介します。

  • It’s time for breakfast. / 朝ごはんだよ。
  • How about a banana? / バナナはどうかな?
  • Here you are. / はい、どうぞ。
  • Open your mouth. / おくちあーん!
  • Do you like it ? / 気に入ったかな?

ゆっくり、はっきりと、英語のリズムに気を付けて、同じフレーズを繰り返し聞かせることがポイントです。


9ヵ月~1歳半の赤ちゃんの【おうち英語】

生まれた時には誰かの助けがないと何もできなかった赤ちゃんも、いよいよ「ハイハイ」や「つかまりだち」がスタート。個人差がありますが、1歳半までには多くの赤ちゃんが歩き出します。お出かけにつれていくのがどんどん大変になる時期ですよね~。

運動能力がますます発達してくるので、よりダイナミックな動きを楽しむようになります。
優しい「たかい、たかい」より、空中にポーン! と投げ飛ばされてしまいそうになるような「たかい、たかい」でゲラゲラ笑ったり。自分の力だけでは味わえないような動きで喜んだりもします

それから、徐々にリスニング力もついてくるころ。
ママやパパの声に反応して動いたり、気に入った絵本のページを何度も読むよう求めてきたり。あまりに何度もせがまれると、うんざりしてしまうこともありますが、なるべく赤ちゃんの要求に答えてあげましょう

また、「小さいうちに英語をたくさんインプットしてほしい!」と、絵本や英語のお歌など、色んな種類のものを全てやりこなそうとはしないでください

赤ちゃんが気に入ったものを、何度も繰り返すこと」がポイントです。

少しずつ小出しにしながら、お気に入りができるよう一緒に寄り添ってあげましょう。

ふれあい遊び・お歌

The Wheels on the Bus

この曲は歌詞に色々なバリエーションがあり、YouTubeでも様々なバージョンをみることができますが、基本的なリズム・曲は同じです。

全ての歌詞を紹介すると長くなってしまうので、その中でも特に、この時期の赤ちゃんたちが楽しめる手遊びの歌詞を3つピックアップしてご紹介します。

足を伸ばして座り、お子さんをおひざに座らせて……しゅっぱーつ!!

歌詞とあそび方:1

The wheels on the bus go round and round / バスの車輪は ぐるん ぐるん
Round and round, round and round / まわるよ ぐるん ぐるん
The wheels on the bus go round and round / バスの車輪は ぐるん ぐるん
All through the town. / 街中で

この歌詞では、「いとまき」の手遊び歌のように、”round and round” で両手を胸の前でぐるぐると回します。

歌詞とあそび方:2

The wipers on the bus go swish, swish, swish, / バスのワイパーは シュッ シュッ シュッ
swish, swish, swish, swish, swish, swish, / シュッ シュッ シュッ
The wipers on the bus go swish, swish, swish, / バスのワイパーは シュッ シュッ シュッ
All through the town. / 街中で

この歌詞では、赤ちゃんの手をワイパーに見立て、大きく左右に揺らします。大げさなほうが赤ちゃんも喜びますよ!

歌詞とあそび方:3

The people on the bus Go up and down, / バスの人たちは 上がったり下りたり
up and down, up and down / ごとん ごとん
The people on the bus Go up and down, / バスの人たちは 上がったり下りたり
All through the town. / 街中で

この歌詞では、お子さんの脇をしっかりもって、歌詞の通りあげたり下げたりして楽しみます。
なかなか腕がつらいですが(笑)、我が子の喜ぶ顔見たさに頑張ってしまう曲です。

Head,Shoulders, Knees and Toes

Head, shoulders, knees and toes. / あたま、かた、ひざ、つまさき
Head, shoulders, knees and toes. / あたま、かた、ひざ、つまさき
Eyes and ears and mouth and nose. / おめめ おみみ おくちにおひさ
Head, shoulders, knees and toes. / あたま、かた、ひざ、つまさき

「なーんだ。定番の曲じゃん」と思ったあなた! そうです。定番なんですけど、やっぱり動作と言葉を結びつけて吸収していく時期には最適な歌です! 英語圏の幼稚園や保育園でも定番中の定番です。

色々な動画がありますが、親子遊びとしてイメージしやすい動画をピックアップしました。みなさんの知っている曲と少し違いますが、こんな風に赤ちゃんと遊べますよ♪

あそび方1:まずはオリジナルの歌詞でシンプルに

まずはよく聞く、この歌詞のままお子さんと遊んでみてください。

初めはお子さんの手を持って、動かしてあげるといいと思います。

あそび方2:速さを変えて楽しむ

子どもってイレギュラーが大好きですよね~!

子供英語講師をしていた時も、いつものお歌を少し速くしたり、遅くして歌うだけで、子どもたちがケラケラ笑って集中してくれることがありました。大袈裟にやると喜ばれますよ。

絵本

だんだんと色んなことがわかり始める時期。でもまだまだ、ストーリー性のある絵本は難しいので、引き続き手触りで楽しめる本や、音で楽しむ本、色彩を目で楽しむ本などがおすすめです。

1~2冊読んで「うちの子は本に興味がないみたい」と、諦めてしまうママも多いですが、ぜひいろいろな本を試してみてください!

その子が気に入る本に出会えたら、その本を何度も何度も読んであげましょう。最初から最後まで、順番にページを追って読まなくてもOK!
お子さんの好きなページだけでも構いません。くり返しに付き合ってあげましょう。

おすすめ絵本は、レオ・レオニ作の「Let’s Play」です。

Let’s Play / Leo Lionni(著)

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あざやかな切り絵風の絵がとっても特徴的な絵本です。

“Good morning” から始まり、短い英語のフレーズがたくさん出てきます。最後は “Good night” で終わるので、寝る前に読む絵本にピッタリです。

かわいいねずみと、はっきりとした色づかいの本は子どもの心をぐっと掴むでしょう耳でも、目でも楽しめる本となっています。

英語の語りかけ

9ヵ月~1歳半の赤ちゃんは徐々に歩き出す子もいて、行動範囲が更に広がる楽しい時期ですね。

この時期によく使う英語フレーズをご紹介します!

  • Come to Mommy! / ママのところにおいで!
  • I got you! / つかまえた!
  • Let’s go to the playground. / 公園に行こうね。
  • Hold my hand. / お手て繋ごうね。
  • Do you want me to carry you? / 抱っこしてほしいの?

私の発音で語りかけて大丈夫なのかしら?」と不安な方、大丈夫です! ぜひ、こちらの記事もご覧ください。

おうち英語、いろいろ試してみよう!

1歳半までの赤ちゃんのためにできる「おうち英語」をご紹介しました。楽しく遊びながら、気軽にやってみてくださいね。

今回の記事では自分で歌を歌ったり、良さそうな絵本を選んでみたり、語り掛けたり……というやり方でしたが、この他にも「システム教材」をうまく利用するという手もあります。

とくにディズニーの教材は値が張りますが、興味があったら見てみてください。体験だけしてみてもいいかもしれません。

読み聞かせCDもセットになったORTCTPの絵本もおすすめです。もともと幼稚園や小学校の教材なので、赤ちゃんというよりは、もう少し大きくなってから検討してもいいかもしれませんね。

こどもの成長に合わせて、英語教育にまつわる情報も更新していきましょう!


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