earthの「アー」とstarの「アー」は違う!【発音記号解説:母音編4】

「この単語の発音ってどんな感じだろう?」という時、知っていると役に立つのが発音記号

母音(あいうえお)の発音記号をいくつかまとめてみました。イラストと発声方法、例となる単語も記載しているので、見ながら一緒に発音してみてくださいね。

今回は、【əːr】【】【aːr】【ɔːr】【uər】【】をご紹介します!


母音の発音記号(əːr / eə / aːr / ɔːr / uər / iə)

【əːr】birdやearthの「アー」

əːr

【əːr】は、舌を奥に丸めて弱めに「アー」と発音します。

例:bird / work / hurt / earth / perfect

【eə】bearやchairの「エァ」

eə

【eə】の発音は、大きな口を開けて「エ」→そして、舌を奥にしまう感じで「ァ」です。

例:bear / air / careful / chair / fair

【aːr】armやstarの「アー」

aːr

【aːr】は縦に口を大きく開けて、喉の奥から「アー」と発音。(舌を丸めて奥にしまう)

例:are / car / star / arm

【ɔːr】bornやwormの「オー」

ɔːr

【ɔːr】は、縦に口を大きく開け、オとアの間の「オー」です。(舌を丸めて奥にしまう)

例:born / court / worm / before

【uər】sureやtourの「ウーァ」

uər

【uər】の音は、唇を丸めて前に出しオを意識し「ウー」→そして舌を奥に丸めて「ァ」で出します。

例:poor / your / sure / pure / tour

【iə】hereやdearの「イァ」

iə

【iə】はまず、唇をエの形にして「イ」、次に舌を奥にしまう感じで「ァ」です。

例:here / near / dear / ear



母音の発音記号(əːr / eə / aːr / ɔːr / uər / iə)をご紹介しました。

見慣れない記号に最初は戸惑うかと思いますが、覚えてしまえば音声を流さなくても発音が分かり、とても便利です。
単語を覚えたり辞書を引く際には、ぜひ発音記号も一緒にチェックしてみてくださいね。


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