【Sレッスン】はポイント制のオンライン英会話！※体験レッスンレポートあり

オンライン英会話スクールのSレッスンの体験レッスンをレポートします！

【目次】

レッスン開始までの流れ

無料体験レッスン当日の流れです！

レッスン10分前にパソコンを開く

スカイプを起動して、オンラインの状態で待ちます。

時間になってもコールがないので、どうしたのかな〜と思っていたらスカイプにメッセージが。

インターネットの回線不良でコールが遅れてしまっていたようです。こういうことが起きるのもオンライン英会話です。

2、3分遅れでコールが鳴ったので、応答しました。

レッスンはどんな内容？

Sレッスンでは、その講師を予約するために必要なポイントを使ってレッスンを受講します。

つまりポイント＝先生の評価という意味合いもあるかと思います。
ただ具体的にどういった基準でポイントが決まっているかはわかりません。
例えばネイティブ講師だと人件費などの問題で、ポイントも必然的に高くなると思うので一概にも講師本人の質とも言えないとは思いますが（＾＾）

体験の時に使えるポイントは1000ポイントなので1000ポイント以上の講師の体験予約は出来ません。
今回は950ポイントだった日本人講師を受講しましたよ。
目安としては日本人講師の中でも1800ポイントの人もいたので、今回は比較的少ないポイントで予約できた先生でした。

まずは挨拶から

Hello~! こんにちは〜。

はい、これきょうりゅうだよ。
（お気に入りの恐竜を先生に見せる）

Oh~! 恐竜は英語で何て言うか知ってる？

・・・

It’s a dinosaur. （恐竜です。）

ダイナチョー。

日本人講師ならではの教え方だな〜と思います。
おそらくネイティブ講師など日本人じゃない先生の場合は、オールイングリッシュなので全く違う雰囲気のレッスンになるんでしょう。

恐竜＝dinosaurというのは絵本やテレビで何回か知る機会があったので、意外とすんなり先生の真似をしてました。
サ行がまだ言えないので、ダイナチョーですが（笑）

It’s a〜. 文で言えるように練習する

Do you like animals? 動物好き？

うん。

Dino. What’s this?（ダイノ、これ何？）

うさぎさーん。

It’s a rabbit. （うさぎです。）

ラビッ
（rabbitをそれっぽく言っている）

It’s a rabbit.　It’s aを付けてみようか。

なるほど。結構正確に文章で言えるように練習させるんですね。
これも好みなのでなんとも言えませんが、個人的には間違いとかを指摘したり文で言えるようにすることはあまり大事ではないんです（＾＾；）体験初回ですからね〜。

息子が先生の真似をして『ラビッ』とちゃんと英語っぽく言えたというところを褒めてほしいかな〜と思っちゃいました。

その後もIt’s a cat. （ネコです。）の時に息子がcatと言ってもそこはスルーして文章で言わせようとするという全く同じことが数回起きてました（＾＾；）

あくまでこれは純粋な親心でしかないですけど、実際『次もまたこの先生とやりたい』って思うのって結局はレッスン中子供が気持ち良い思いをするかだと思うので。
あとは結構YouTubeで数字覚えてたりするので息子が突然1〜10を英語で言ったりしても、レッスンの内容と関係ないからかスルーしてました（笑）